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2019福祉博覧会補助具と養老リハビリ業界交流会(陝西)成功に開催

展示会ニュース 2019.08.05

先日、山東、河南、台湾で「2019中国国際福祉博覧会及び中国国際リハビリテーション博覧会補助具と養老リハビリ交流会」が成功に開催された後、4月26日、陝西の西安Boffo Langホテルにて四回目に開催されました。

 

福祉展交流会(西安站)

参加者写真

 

中国身体障害者補助具センター主任李晞氏が出席しました。陝西省身連、陝西省身体障害者補助具技術センター、陝西省リハビリ医学会、陝西省社会福利と養老サービスセンター、陝西省老年医学会医養融合分会、西安市身連、西安市身体障害者リハビリセンター、西安市老齢産業協会、西安老年医養結合学会、咸陽市身連、咸陽市身体障害者リハビリ就業サービスセンター、渭南市身体障害者総合サービスセンター、カナダ西安商務処、西安交通大学第一附属医院、広州市保利錦漢展覧有限公司の関係者たち、栄徳、海虹、好思達など約80社陝西と周辺地域の企業代表と新華社、陝西日報、西安テレビ局、華商報などが交流会に参加しました。

 

福祉展交流会(西安站)
補助具及び養老リハビリ業界交流会会場(陝西)

 

陝西省身連副巡視員郜広尉、陝西省リハビリ医学会秘書長張巧俊がそれぞれ開会の挨拶をしました。高齢化社会に突入した我が国は、補助具に対する多様化ニーズを紹介し、党中央、国務院がリハビリ補助具産業の発展を高く重視していることも紹介しました。

 

福祉展交流会(西安站)

陝西省身連副巡視員 郜広尉氏


福祉展交流会(西安站)
陝西省リハビリ医学会秘書長 張巧俊氏

 

陝西省身体障害者補助具技術センター主任、魯勇氏は「陝西省補助具政策解読」とのテーマで講演をしました。陝西省は30万人以上が補助具に対するニーズがあり、障害者の仕事、雇用および生活における補助具の応用をさらに改善するため、今年、4000万元相当の補助具を購入する予定だっと表明しました。

 

福祉展交流会(西安站)

陝西省身体障害者補助具技術センター主任 魯勇氏

 

広州市保利錦漢展覧有限公司の副総経理朱薇氏は、今年の9福祉博覧会の会場企画、国際化、出展ブランド、同期イベント、年間マーケティングについての重点企画を詳しく説明しました。

 

福祉展交流会(西安站)

広州市保利錦漢展覧有限公司の副総経理 朱薇氏

 

参加者たちは、リハビリテーション補助具業界のホットトピックについて、話し合いをしました。

 

西安市労働組合高齢者介護院院長芮海栄氏は、「医養結合、養老リハビリを探る」とのテーマで講演し、医養結合と康養結合の構成要素、現状と発展方向を紹介しました。芮海栄氏は、「医療は難点、リハビリは重点、健康管理は要点。医養結合、康養結合は、過去2つの産業部門を合理化し、そして強者連合で最終的に1 + 1> 2の効果を達成する組み合わせで構成されたものである。」と述べました。

 

福祉展交流会(西安站)

西安市労働組合高齢者介護院院長 芮海栄氏

 

西安交通大学第一附属医院主任医師馬興氏は、「高齢者骨盤骨折の外科治療と迅速な回復」とのテーマで講演し、高齢者骨粗鬆症による骨盤骨折の危険性、臨床的特徴、手術療法と非手術療法で骨盤骨折の治療及びリハビリテーションについて紹介しました。

 

福祉展交流会(西安站)

西安交通大学第一附属医院主任医師 馬興氏

 

陝西栄徳集団董事長胡旭峰氏は、「高齢者、身体障害者、傷病者に行き届いた、フルサイクルなリハビリサービスを提供」とのテーマで講演し、インターネット+リハビリテーション技術を用いて、高齢者、身体障害者、傷病者にそれぞれのリハビリテーションファイルを作成し、リハビリのプロセスを追跡し、フルサイクルサービスを提供することを提案しました。

 

福祉展交流会(西安站)

陝西栄徳集団董事長胡 旭峰氏

 

西安海虹義肢装具有限公司総経理張海虹氏は、「リハビリ補助具の臨床応用」とのテーマで講演し、装具の分類、基本的機能について紹介しました。

 

福祉展交流会(西安站)

西安海虹義肢装具有限公司営業部長 楊艶

 

中国身体障害者補助具センター産業促進弁公室主任張紅濤氏は、最後に、今回の福祉博覧会の会期中に開催される予定の同期イベントの準備に重点を置いていることをさらに強調しました。

 

福祉展交流会(西安站)

  中国身体障害者補助具センター産業促進弁公室主任 張紅濤氏

 

また、関係者は、会期中中国身連が、リハビリテーションインターナショナルなどの関連組織との第二回「一帯一路」障害者テーマ活動の開催を計画していると報告しました。その時、国務院身体障害者工作委員会の関係者たち、「一帯一路」に関わる諸国とASEM加盟国身体障害者事務局の代表者が集まり、「一帯一路」の沿線国と地域で身体障害者の包括的な開発を促進するテーマにめぐり、意見交換を行われる予定です。また、第三回世界補助具産業発展大会と2019福祉博覧会は、交流プラットフォームとの役割を最大限に発揮するため、提携の推進や補助具産業発展を促進する重要なイベントとして開催される予定です。

 

福祉展交流会(西安站)

会場で、活発的な雰囲気で話し合い

 


2019中国国際福祉博覧会と中国国際リハビリテーション博覧会は10月10日-12日に、北京国家会議センターにて開催される予定です。会場面積は、25,000平方メートルに達し、世界中のリハビリ、補助具、養老健康分野から350社企業の出展を引き付けることが期待されており、5万人の専門的来場者が参観、調達すると見込んでいます。

2019福祉展

2019中国国際福祉博覧会及び中国国際リハビリテーション博覧会-中国最大の福祉及びリハビリテーション博覧会
開催期間:2010.10-12
会場:中国・北京・国家会議センター
もっと2019福祉展の情報はお問い合わせください。
電話:+86(0)20 8989 9650ロさん。
メールボックス:luohaoting@polycn.com