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2018中国国際福祉博覧会プロモーション会(嘉興)成功に開催

展示会ニュース 2018.04.20

4月20日、2018中国国際福祉博覧会及び中国国際リハビリテーション博覧会のプロモーション会は浙江省嘉興市にて成功に開催されました。
 


2018中国国際福祉博覧会プロモーション会(嘉興)会場


中国身体障害者補助具センター産業促進弁公室主任張紅濤、嘉興市人民政府副秘書長施暁松、江蘇省身体障害者補助具資源センター副主任王興嶺、山東省身体障害者補助具資源センター主任恵勇健、泰安市身連理事長劉学永、深セン市身体障害者総合サービスセンター主任王堅、広州市保利錦漢展覧有限公司総経理蔡東翔及び煙台、無錫などの身連機構代表が会議に出席しました。
 

中国身体障害者補助具センター産業促進弁公室主任張紅濤、嘉興市人民政府
副秘書長施暁松、広州市保利錦漢展覧有限公司総経理蔡東翔が出席
 

江蘇省身体障害者補助具資源センター副主任王興嶺、山東省身体障害者
補助具資源センター主任恵勇健、泰安市身連理事長劉学永が出席


また、オットーボック、瑞傑瓏、衛美恒、保麗康、奥漫優悦、久久艶陽(康輝)、珍琦、愛聴、西万拓、中興健康、トヨタ、上汽大通など60社余りの出展企業代表と有名なメディア計百人近く出席ました。会場では空席がなく、活発的な雰囲気で話し合いをいました。

嘉興市人民政府副秘書長施暁松が開場の挨拶をしました。嘉興市の主な情報及び12カ国のリハビリ補助具産業総合創新試行地区としての主な進展を紹介しました。

2018中国国際福祉博覧会及び中国国際リハビリテーション博覧会はスタート以来、広く各方面から注目され、積極的な参加をいただきました。華東地域は国家補助具六大エリアの中の一つとして、たくさんのリハビリと補助具のリーダー企業が集まり、我が国の重要な補助具生産と集散地になっています。過去の福祉博覧会では、華東地域から参加した企業数がわりに大きい割合を占め、皆さんは博覧会このプラットフォームへの関心と応援を示したことがわかりました。

博覧会の共催者広州市保利錦漢展覧有限公司総経理蔡東翔さんは今回の福祉博覧会の強みと特徴を紹介しました。

一、国際パビリオン一斉登場 
世界市場を連接する国際プラットフォームとして、2018年福祉博覧会は国際的な良質の資源を強く掘り起こし、カナダ大使館など国際機構と携え、日本、カナダ、中国台湾など国と地域の展示グループを招き、世界中のリーダーブランドを集め、産業ボーダーレス化の交流と提携を促進し、新しい時代の発展チャンスを共有できるようにしています。

二、業界ブランドが集まり、華東企業先頭に立つ
現在、世界有名企業、義肢装具の生産メーカー—―アイスランドオーズルグループ、歴代パラリンピックの指定プロバイダー—―オットーボック、ヨーロッパ最高級適合車椅子製造メーカー—―衛美恒、世界聴力医療設備大手デンマークGNグループ—―ReSound、トップクラスのオーダーメイド車椅子メーカー—―博動などすでに今回の博覧会の参加に申込みをしました。また、国内の優良企業、上海傅利葉、杭州瑞傑瓏、欧仕達聴力、上海威之群、江蘇魚躍、常州銭璟リハビリ、上海泰億格康など華東企業が次々と参加に申込みをしました。2018福祉博覧会は、より多い出展者、より大規模、より高いレベルなどの特徴が集まる業界盛会であるでしょう。

三、需給マッチングプラットフォームを構築、同期イベントが次々と開催
福祉博覧会は、絶大なブランド効果を基に、多岐に渡って補助具産業の研究開発、サービス、調達、投資など多分野からの来場者が集まり、参観調達のため、会場まで足を運ぶと予想しています。

会期内、同時に専門フォーラム、補助具設計イノベーションコンクール、ビジネス調達会、新製品新技術発表会など一連のフォーラムやビジネス活動を行い、国内外の業界エリートと専門学者を集め、企業に産業の新しい動向予測に助力し、コミュニケーションプラットフォームを構築する予定です。  

太倉康輝と瑞傑瓏は出展者代表として発言


太倉康輝科技発展有限公司董事長陳利忠さんは、自社が前回の博覧会で中身連と共に補助具研究開発基地の構築経緯、ここ一年間取得したブランドと技術の進歩を詳しく説明しました。杭州瑞傑瓏有限公司医療事業部総監黄焕群さんは、展示会と一緒に成長してきたあゆみをみんなと分かち合いました。出展することで、国内外の補助具業界からより多い注目を集め、更に業界との交流も密になり、豊かで大きな成果をあげたと発言しました。

最期に、中国身体障害者補助具センター産業促進弁公室主任張紅濤さんは、「今年、中国身体障害者福利基金会、科技部中国生産力促進センター協会及び香港安老コンサルティング委員会など機構は展示会を後援することで、組織委員会が更なる資源統合、効果ありの展示会を開催するのに有益であります。去年を基に、組織委員会は瀾滄江-メコン川補助具サービスなど対外援助プロジェクトを勘案し、福祉車両と補助具製品の購買をスタートしようと企画しています。また、科技部中国生産力促進センター協会と共に出展製品の選考を企画し、受賞製品を普及促進する計画もしています。更に、北京市身連と共に体験専門エリアを構築する予定で、全面的に補助具のポピュラーサイエンス、適合性、体験など一体化したサービスを提供する企画をしています。

各方面からのサポートとお互いの努力で、2018福祉博覧会はより高い段階、ハイレベル、ハイクオリティーの方向発展に向かい、再び産業交流と提携を推進する新たな段階に上がるでしょう。金秋十月、私たちは北京で会いましょう。共に発展の新しいドキュメントを書きましょう。

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