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与50,000专业买家共赴中国最大的福祉康复盛会

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科学技術展示とビジネスマッチング共に進展 CR Expo 2017が円満に閉幕

展示会ニュース 2017.09.18

2017年9月15日、2017中国国際福祉博覧会及び中国国際リハビリテーション博覧会は北京国家会議センターにて円満に閉幕しました。3日間の福祉博覧会は全面的に補助具、リハビリ医療など分野の先端技術、製品とソリューションを展示しました。

過去に比べ、今回展示会の来場者数、出展者数と展示面積は今までのない新記録を出しました。今回展示会の規模は20,000平方メートルに達し、22か国と地域から300社余りの出展者が集まり、世界中の業界エリートと専門的な調達者50000人余りの入場者が来場参観購買、業務提携を引き付けました。博覧会はすでに業界関係者が業界動向の洞察、市場動向の把握、ビジネス交流の促進のワンストップ式プラットフォームとなり、補助具、リハビリ医療など分野の業界ウインド・ベーン役割が更にはっきりと目立ちました。

ワンストップ式ビジネスプラットフォーム ワールドビジネスをテコで動かす

補助具業界発展の重要なきっかけをつかみ、CR Expo 2017は業界に高基準なワンストップ式プラットフォームを構築しました。世界中のベスト優良企業が次々と業界の先端製品を持ち込み、たくさんの新設備、新商品は業界初の公表となります。各展示エリアは人気殺到で、参観者が跡を絶たなく、業界関係者は豊かな成果をあげ、経済貿易の提携効果が著しく、出展者、調達者から共に賛同を認められました。

出展者の目から見たCR Expo 2017  

常州市銭璟康複股份有限公司マーケティング部長の柳青氏は以下のように褒め称えました:

「今年の展示会は規模、ランク、規格の面において大幅に向上しており、身連会系統、リハビリ機構の専門的な来場者も例年より増えました。これは私がここ10年間の参加体験から深く感じたことです。」”

スターキー聴力技術(蘇州)有限公司市場部マネージャーの卢言慶氏は次のように述べました:

「国際有名補聴器ブランドとして、スターキーは中国市場の素晴らしい将来性を見込んでおります。福祉博覧会は国内一番の展示会として、国内市場開拓とブランド宣伝において重要なルートになります。」

北京大艾ロボット科学技術有限公司の董事長帥梅氏は次のようにおっしゃいました:

「今年の展示会は大変人気が高かったです。エンドユーザーのほか、国内外の同業者、専門家や学者たちも集まり、向かい合って、お互いに切磋琢磨することができたので、非常に素晴らしいコミュニケーションプラットフォームであります。」

専門的な来場者が殺到 数多くの細かい分野にまで網羅

CR Expo2017は大勢の専門的な来場者を引き付け、会場まで足を運び、参観、交流、調達をしました。現場に集まった来場者は身連会系統、医療衛生系統、健康、養老など幅広い分野に渡ります。全国各省市の身連会、補助具センター、リハビリセンター、中国人民解放軍総病院、北京博愛病院、北大病院、北京協和病院など各大医院の整骨科、リハビリ科、小児科などの専門科、中国身体障害者リハビリ協会、中国医学装備協会、中国医薬保健品進出口商会、中国保健協会、北京聴力協会などの業界協会、アメリカDirect Supply、パキスタンThe mentors、アメリカInternational Disability Alliance,バングラデシュProtibondhi Nagorik Shangathaner Parishad等の海外機構、康楽年華養老産業集団、中民養老、滙晨老年マンション、中資誠通老年マンションなどの養護施設、北京国泰永康大薬房、康複之家、益善堂などの薬局チェーン店及び関連する生産、貿易機構を含め、相ついで現場へ足を運び、参観調達しました。

来場者の目から見たCR Expo 2017

中国高齢事業発展基金会の秘書長である柳自強氏によると:

「現時点、高齢者、高齢身体障害者の使用に適する製品とサービスに関するニーズが深刻になっており、福祉博覧会の出展企業数が多く、専門性が高いため、我々の選別範囲の縮小にサポートができ、調達の効率を大きく引き上げました。」

助康医療機器有限公司市場部マネ—ジャ—斉慧氏は下記の通り話しました:

「展示会のブランド出展者が非常にそろっていて、ここで第二、三線都市の消費者に適する補聴器ブランドを見つけました。車椅子のブランドも豊富で、今後は子供及び民衆に適するコストパフォ—マンスの高い車椅子をより多く見たいです。」

首都医科大学附属医院医者代表は、下記のように示しました:

「今回は聴覚言語専門展示エリアで数多く、品質の高い国内外の人工内耳ブランドを見て、すごく素晴らしいと思います。ここ近年、国産補聴設備の技術実力は大きく向上し、仕事場で使用している国産ブランド補聴設備の割合も50%に達していました。」

深セン総合サービスセンターの呂延可氏が次のように示しました。

「今回の展示会で一つ明らかに思ったことは、バイオニクス技術、スマート化、ウェアラブル設備関連のハイテク製品が例年より多く、また介護ベッドのハイエンドブランドも少なくない。わが総合サービスセンターにとって、これらのニーズは切実に必要としています。今回の参観は、たいへん収穫が大きいと感じました。」

同期セミナーは空席が無く 産学研の協力発展に応援

展示会と同期に調達商談会、新製品新技術発表会、北京市補助器具サービス政策及びサービスプラットホームの企業誘致プレゼンテーション会、国際ハイエンドリハビリ補助具の技術フォーラム等40回余りのマッチング会及び専門フォーラムが開催され、全て満員で、空席が無く、著しい協力と交流の成果や効果を実現するため、出席者に応援しました。

アメリカ、フランス、イスラエル、ベルギー、韓国、日本、オーストラリア、中国からの1000人以上の専門家や学者、企業代表者は、「インターネット+補助具」、自閉症支援技術、骨関節と脊髄損傷リハビリ、神経リハビリ、慢性病リハビリ、腎臓リハビリなど、最前線の注目話題を深く探究し、実り豊かな成果を得て、高く評価されました。

三日間の展示会は幕を下しましたが、促進された提携と交流はまだ引き続いています。将来、福祉博覧会は展示、交流、貿易を一体化した多元化、国際化産業プラットフォームの構築に注力し、世界産業チェンの上下流資源を統合し、中国補助具産業の急成長に新しいチャンスを作り、新動力を加えようとしています。

2018年10月11-13日、再会を期します!