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2017中国国際福祉博覧会及び中国国際リハビリテーション博覧会華東プロモーション会 円満な成功を得た

展示会ニュース 2017.04.13

4月7日、2017中国国際福祉博覧会と中国国際リハビリテーション博覧会(www.crexpo.cn)における華東プロモーション会は杭州タワーホテルで盛大に開催されました。

中国障害者補助具センター主任李晞、中国障害者補助具センター副主任陳光、国家補助具華東区域センター、江蘇省障害者補助具サービスセンター副主任王興嶺、浙江省身連会リハビリテーション部副部長吉学軍、浙江省障害者補助具センター主任王飛、浙江省障害者補助具センター副主任駱馳、広州市保利錦漢展覧会有限公司総経理蔡東翔等来賓がプロモーション会に出席しました。

また、香港安老コンサルティング委員会など業界のビジネス協会、Össur China、松永、銭璟、博動、邁動、唐澤、瑞傑瓏、アームストロング、康輝、床的世界、杭州珍琦、パラマウントベッドなど50社余りの出展企業の代表及び新華社、中新社、人民網、浙江日報、杭州日報等大手メディア、計百人以上の方々がプロモーション会に出席しました。現場では空席がなく、活発な商談雰囲気でした。

浙江省身連会リハビリテーション部副部長吉学軍氏より挨拶


浙江省身連会リハビリテーション部副部長吉学軍氏より歓迎の言葉を話しました。浙江省障害者の仕事に関するいくつかのポイントを紹介し、将来補助具産業のために「Made in浙江」を更に貢献すると示し、福祉博覧会は華東企業にとって、新しい機会、新しいチャレンジであること、かつ賓客らの出席に熱烈な歓迎の意を表しました。

国家補助具華東区域センター、江蘇省障害者補助具サービスセンターの副主任王興嶺氏は、補助具華東区域センターが障害者補助具の適合性の推進、サービスシステム構築の完備、科学技術発展の促進、人材育成の強化など多方面、積極的な探索を紹介し、区域内のリーダー企業が積極的に博覧会に参加するようと呼びかけをしました。

広州保利錦漢展覧会有限公司の総経理蔡東翔氏より会社強みを紹介

力企业开拓无限商机。
保利地産集団の子会社である広州市保利錦漢展覧有限公司は今回の福祉展の新協賛者であります。権威機関と中央国有企業保利の強者連合により、世界の補助具の産業資源を最大限に集め、企業に無限な商機開拓を支援しようとしています。

広州保利錦漢展覧会有限公司の蔡東翔総経理より本展示会の特徴を紹介しました。


1、新しい技術、新しい応用が集まり、業界の将来発展をリード

今回の博覧会では、補助具、バリアフリー生活、養老健康、スマート科学技術の四つの専門展示区域を新設しました。同時に、中国聴覚言語リハビリテーション研究センターと携え、共に聴覚不自由の方のための専門区域を設立しました。また、アメリカのウェアラブルロボット業界と提携し、ロボットの展示区域を設立し、世界中最先端技術及び応用を集め、それにより、リーダーブランド企業の最新製品及び解決案のデビューを引き寄せることができました。現時点、展示会への申込はまだまだ人気が高まり、予約は既に8割以上に達しています。

2、新しいビジネスチャンスを創造し、実効調達プラットフォームを構築

博覧会では、強力な資源整合力とブランド吸引力を十分に発揮させ、補助具サービス機構、販売代理の加盟機構、医療及びリハビリテーション機構、養老産業など分野の専門的バイヤーリソースを深く発掘し、需要側と供給側に適合・有効な提携チャンスを獲得させることに支援します。積極的に各国の駐中国使領館及び商務機構と深い提携をし、関連ビジネスマッチング会を開催し、業界に新しいビジネスチャンスをもたらします。

3、高水準の国際的イベント、世界トップリソースを集め

今回の博覧会では、「一帯一路」障害者業務提携テーマのイベントの中の一つとして、第二回欧亜会議枠組み内の障害者提携会議、第二回世界補助具産業発展大会、国際補助具発展サミットフォーラム、北京国際リハビリテーションフォーラム、国際聴力フォーラム、国際ウェアラブルデバイス・ロボットフォームなど一連のハイスペックな国際盛会と同期に行う予定です。国内外の業界エリートと専門学者などが集まり、最先端話題をめぐり、業界の最も権威のある、専門的なコミュニケーションフォーラムを構築します。

杭州瑞傑瓏科技有限公司のCEO董霊傑氏は出展者代表として発言し、展示会と共同に成長してきた歩みをシェアしました。展示会への出展のおかげて、同じ業界や国内外の新しい技術の発展に触れただけではなく、顧客の需要を分かる適切なチャンスにも出会いました。専門的、国際化の舞台は、製品と技術が需要に到達する重要な通り道であると感想を述べました。

中国障害者補助具センター主任李晞氏より発言


中国障害者補助具センターの主任李晞氏は、今年9月に「一帯一路」障害者業務提携テーマのイベントが博覧会と同期・同じ場所で開催すると示しました。よって、本回の博覧会は、今までの博覧会よりいろんな面でレベルアップができ、従来にない高水準であると述べました。唯一の国家部委レベルの福祉博覧会として、多くの国際会議、40回以上の専門フォーラム及びサービス実績展示、ビジネスマッチング会などが同時に開催され、聴覚、リハビリテーション医療、自閉症、ウェアラブル・ロボットなど多くの分野に網羅しています。欧亜会議加盟国政府所轄障害者事務官員、国際補助具分野の有名専門家、全国身連会補助具系統などの方々が会議に参加する予定です。我国の補助具産業は必ず本回の勢いを借り、グローバル社会・「一帯一路」に向かい、全面的に産業のエスカレートを動かします。

10年の蓄積で、2017中国国際福祉博覧会と中国国際リハビリテーション博覧会は、これからもかなり将来を見通せる国際視野で、最もユニークな国際化リハビリ補助具専門展示会を作り出し、規模の再突破とブランドイメージの全面的向上を実現し、企業のため、産業革新と発展からもたらした勢い商機の把握に応援しようとしています。

世界で三番目の福祉展示会、中国で唯一の国家部委レベル障害者補助具博覧会として、2017中国国際福祉博覧会と中国国際リハビリテーション博覧会(www.crexpo.cn)は、2017年9月13日~15日に北京国家会議センターで開催される予定です。本回の展示会では、国際補助具製品、技術、サービス及び我国の障害者用補助具事業発展の最新成果を全面的に展示し、企業が無限な商機開拓を支援します。